健康・死亡に関するデータ

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  • 加入している保険金額で生活できる年数

  • 男女別の死亡率(10年間·90歳迄)

  • 年齢別の主な死亡原因

  • 死亡者数と長期入院患者数

  • 要介護認定者数

  • 介護が必要となった主な原因

  • 介護に要した費用と介護期間

  • 自身の介護費用について

  • 自分の介護に対する不安

  • 認知症の患者数の将来推計(65歳以上)

  • ガン(悪性新生物)の患者数

  • 脳卒中(くも膜下出血/脳内出血/脳梗塞)...

  • 急性心筋梗塞の患者数

  • 慢性腎臓病の患者数

  • 肝硬変(アルコール性のものを除く)の患者...

  • 糖尿病の患者数

  • 高血圧性疾患の患者数

  • 年齢別入院患者の入院原因

  • 在宅医療を受けた推計外来患者数の年次推移

  • ガン(悪性新生物)と診断される確率

  • 部位別ガン(悪性新生物)生存率

  • ガン(悪性新生物)の主な先進医療の治療費

  • 日本の粒子線治療施設

  • ガン(悪性新生物)患者の部位別内訳

  • 脳卒中で手術を受けた人の割合

  • 身体障害者認定者数

  • 身体障害状態になる原因

  • 急性心筋梗塞で手術を受けた人の割合

  • 傷病別にみた平均入院日数

  • 退院患者の入院日数の割合

  • 平均寿命と健康寿命の推移

  • 死亡時の遺族の生活に対する不安

  • 認知症になった場合に必要だと思う介護

NNA0049-000

加入している保険金額で生活できる年数

17510886685340281880584840322418115340342823181384030262218141063224211814118527211815129742318151310864

※受け取った保険金を毎年取り崩しながら、残金を年利1%で運用するものとして計算

出典:(公財)生命保険文化センターホームページ「リスクに備えるための生活設計」

NNA0054-000

男女別の死亡率(10年間·90歳迄)

0.81%1.15%1.77%2.74%4.13%6.29%9.52%14.54%23.84%0.58%0.85%1.25%1.87%2.61%3.51%4.77%7.21%12.21%79.08%79.01%78.91%78.77%78.53%78.17%77.61%75.25%55.85%55.63%55.29%54.78%54.09%53.14% 76.70%56.10%51.80% 56.00%

※1 当該年齢における期末の生存数を0歳の生存数(100,000)で除した値
  (当該年齢における期末の生存数=(上記表の当該年齢+1歳)の生存数)(1-(A(n+1)/A(0)))
※2 当該年齢以降10年間の死亡数の合計を当該年齢の生存数で除した値((B(n)+B(n+1)…B(n+9))/A(n))
※3 当該年齢以降90歳までの死亡数の合計を当該年齢の生存数で除した値 ((B(n)+B(n+1)…B(n+90))/A(n))

出典:「生保標準生命表2018(死亡保険用)」よりエヌエヌ生命が作成(小数点第3位を四捨五入)

NNA0055-003

年齢別の主な死亡原因

出典:厚生労働省「人口動態統計(令和5年(2023年))」よりエヌエヌ生命が作成(小数点第2位を四捨五入)

NNA0056-001

死亡者数と長期入院患者数

出典:厚生労働省「人口動態統計(令和5年(2023年))」、「患者調査(令和5年(2023年))」よりエヌエヌ生命が作成

20歳代~40歳代は、死亡者数と長期入院の患者数がほぼ同等です。

NNA0057-003

要介護認定者数

※要介護認定者数は第1号被保険者の数値

出典:厚生労働省「介護保険事業状況報告(年報)(令和4年度)」よりエヌエヌ生命が作成(割合は、小数点第2位を四捨五入)

どの年代も要介護3〜5の人が半数近く占めています。

NNA0058-001

介護が必要となった主な原因

出典:厚生労働省「国民生活基礎調査(2022年)」よりエヌエヌ生命が作成(小数点第2位を四捨五入)

介護が必要となる原因はさまざまです。

NNA0059-001

介護に要した費用と介護期間

出典:公益財団法人 生命保険文化センター「生命保険に関する全国実態調査(令和6年度(2024年度))」よりエヌエヌ生命が作成(介護期間の割合は小数点第2位を四捨五入、月々の費用平均は千円未満を四捨五入)

月々平均9.0万円、さらに介護期間は平均約4.6年です。

NNA0060-001

自身の介護費用について

出典:公益財団法人 生命保険文化センター「生活保障に関する調査(令和4年度)」よりエヌエヌ生命が作成

公的制度でまかなおうと考える人が多いようです。

NNA0061-001

自分の介護に対する不安

出典:公益財団法人 生命保険文化センター「生活保障に関する調査(令和4年度)」よりエヌエヌ生命が作成

ほとんどの人が自分の介護に対して不安を抱えています。

NNA0062-000

認知症の患者数の将来推計(65歳以上)

出典:厚生労働科研究費補助金厚生労働科学特別研究事業「日本における認知症の高齢者人口の将来推計に関する研究(平成26年度)」よりエヌエヌ生命が作成

65歳以上の認知症患者数は増加すると考えられています。 

NNA0063-001

ガン(悪性新生物)の患者数

出典:厚生労働省「患者調査(平成17年(2005年)/令和5年(2023年))」よりエヌエヌ生命が作成(年代別の割合は、小数点第2位を四捨五入)

ガンの患者数は大幅に増加しています。

NNA0064-001

脳卒中(くも膜下出血/脳内出血/脳梗塞)の患者数

出典:厚生労働省「患者調査(平成17年(2005年)/令和5年(2023年))」よりエヌエヌ生命が作成(年代別の割合は、小数点第2位を四捨五入)

脳卒中の患者数は増加しています。

NNA0065-001

急性心筋梗塞の患者数

出典:厚生労働省「患者調査(平成17年(2005年)/令和5年(2023年))」よりエヌエヌ生命が作成(年代別の割合は、小数点第2位を四捨五入)

急性心筋梗塞の患者数は微増しています。

NNA0066-001

慢性腎臓病の患者数

出典:厚生労働省「患者調査(平成17年(2005年)/令和5年(2023年))」よりエヌエヌ生命が作成(年代別の割合は、小数点第2位を四捨五入)

慢性腎臓病の患者数は増加しています。

NNA0067-001

肝硬変(アルコール性のものを除く)の患者数

出典:厚生労働省「患者調査(平成17年(2005年)/令和5年(2023年))」よりエヌエヌ生命が作成(年代別の割合は、小数点第2位を四捨五入)

肝硬変の患者数は微増しています。

NNA0068-001

糖尿病の患者数

出典:厚生労働省「患者調査(平成17年(2005年)/令和5年(2023年))」よりエヌエヌ生命が作成(年代別の割合は、小数点第2位を四捨五入)

糖尿病の患者数は大幅に増加しています。

NNA0069-001

高血圧性疾患の患者数

出典:厚生労働省「患者調査(平成17年(2005年)/令和5年(2023年))」よりエヌエヌ生命が作成(年代別の割合は、小数点第2位を四捨五入)

高血圧性疾患の患者数は大幅に増加しています。

NNA0070-001

年齢別入院患者の入院原因

※精神疾患は「統合失調症、統合失調症型障害および妄想性障害」を指します。
*傷病の上位概念であるⅠ~XXIの項目「神経系の疾患」や「妊娠・分娩及び産じょく」などについては、順位に含まれておりません。

出典:厚生労働省「患者調査(令和5年(2023年))」よりエヌエヌ生命が作成

NNA0071-001

在宅医療を受けた推計外来患者数の年次推移

出典:厚生労働省「患者調査(令和5年(2023年))」よりエヌエヌ生命が作成(内訳の割合は、小数点第2位を四捨五入)

年々増加傾向にあります。

NNA0072-002

ガン(悪性新生物)と診断される確率

※年齢階級別 累積罹患リスク·全部位·全国·男女別(2021年)にて抽出

出典:国立がん研究センターがん情報サービス「がん統計」(全国がん登録)よりエヌエヌ生命が作成(小数点第1位を四捨五入)

生涯で見ると、各年代ともガンと診断される確率はあがります。

NNA0073-002

部位別ガン(悪性新生物)生存率

98.5 93.2 83.9 96.5 93.4 74.9 66.7 90.6 87.7 60.1 93.1 84.8 85.1 69.4 52.9 47.7 68.7 45.9 29.1 34.7 10.6 7.6 5.9 98.9 95.4 89.5 83.8 78.5 74.6 64.7 44.3 30.7 22.7 18.6 91.1 74.6 97.8 96.2 94.4 96.1 89.8 83.9 78.9 25.3 97.9 80.9 67.9 97.4 93.8 91.3 47.7 88.8 39.8 86.4 73.7 66.8 61.3 79.7 62.8 52.7 45.5 39.6 53.7 34.5 23.6 94.8 83.5 76.8 60.7 40.5 28.2 21.7 17.8 88.7 96.1 84.4 97.7 95.7 93.8 91.7 94.6 80.6 99.8 99.4 98.9 99.9 97.6 93.1 98.5 96.4 95.5 94.2 96.6 88.9 79.6 99.4 90.7 17.1 100.0 100.0 100.0 100.0 100.0 100.0 100.0 100.0 100.0 100.0 100.0 100.0 100.0 100.0 60.0 35.0 17.0 100.0 100.0 57.0 81.0 13.0

※罹患数順位 診断年2021年 生存率 診断年2014-2015年·男女別·全年齢·5年生存率にて抽出
※総合病期とは、UICCの定める国際病期分類に基づいたステージです。
※ネット·サバイバルとは、純粋に「ガンのみが死因となる状況」を仮定して計算する方法です。

出典:国立がん研究センターがん情報サービス「がん統計」(全国がん登録)「院内がん登録生存率集計」よりエヌエヌ生命が作成

どの部位も早期発見ほど生存率は高まります。

NNA0075-002

ガン(悪性新生物)の主な先進医療の治療費

275,896 17 827 2,679,334 442 3,144,880 19 9,573,785 14.7 3.2 22.5 12.4

出典:厚生労働省「先進医療技術の実績報告等について(令和6年度)」よりエヌエヌ生命が作成(先進医療費用は小数点以下切捨て)
出典:厚生労働省「先進医療の各技術の概要(令和7年6月1日現在)」よりエヌエヌ生命が作成

治療内容により高額になる可能性があります。

NNA0076-003

日本の粒子線治療施設

出典:厚生労働省「先進医療を実施している医療機関の一覧(令和7年6月1日現在)」よりエヌエヌ生命が作成

粒子線治療が受けられる施設は全国に26か所と限られています。

NNA0077-002

ガン(悪性新生物)患者の部位別内訳

14.3%7.5%23.3% 8.2%35.9%15.4%11.6%22.4%10.9%10.3%27.7%15.5%9.4%17.8% 17.3% 14.1% 17.5%20.2%16.2%14.5% 9.0% 48.0% 19.0%13.0%

※診断年 2021年にて抽出

出典:国立がん研究センターがん情報サービス「がん統計」(全国がん登録)よりエヌエヌ生命が作成(小数点第2位を四捨五入)

NNA0078-003

脳卒中で手術を受けた人の割合

※脳卒中で退院または転棟した患者のうち手術を受けた人の割合

出典:厚生労働省「令和5年度DPC導入の影響評価に係る調査「退院患者調査」の結果報告について」よりエヌエヌ生命が作成(割合は、小数点第2位を四捨五入)

くも膜下出血では約5割の人が手術を受けています。

NNA0079-001

身体障害者認定者数

※身体障害者認定者数は18歳以上の数値

出典:厚生労働省「福祉行政報告例(令和5年度)」よりエヌエヌ生命が作成(万人未満を四捨五入)

身体障害のリスクは決して他人事ではありません。

NNA0080-001

身体障害状態になる原因

出典:厚生労働省「生活のしづらさなどに関する調査(全国在宅障害児·者等実態調査)(令和4年)」よりエヌエヌ生命が作成(小数点第2位を四捨五入)

どの年代でも、病気を原因として身体障害者手帳の交付を受けている方が多いようです。

NNA0081-002

急性心筋梗塞で手術を受けた人の割合

※急性心筋梗塞で退院または転棟した患者のうち手術を受けた人の割合

出典:厚生労働省「令和5年度DPC導入の影響評価に係る調査「退院患者調査」の結果報告について」よりエヌエヌ生命が作成(割合は、小数点第2位を四捨五入)

ほとんどの人が手術を受けています。

NNA0082-001

傷病別にみた平均入院日数

※20歳~69歳を抽出

出典:厚生労働省「患者調査(令和5年(2023年))」よりエヌエヌ生命が作成(小数点第2位を切捨て)

NNA0083-001

退院患者の入院日数の割合

出典:厚生労働省「患者調査(令和5年(2023年))」よりエヌエヌ生命が作成(小数点第2位を四捨五入)

NNA0084-000

平均寿命と健康寿命の推移

※平均寿命は「0歳における平均余命」、健康寿命は「健康上の問題で日常生活が制限されることなく生活できる期間」をいいます。

出典:厚生労働省「第16回健康日本21(第二次)推進専門委員会「健康寿命の令和元年値」(令和3年)」よりエヌエヌ生命が作成

NNA0101-001

死亡時の遺族の生活に対する不安

出典:(公財)生命保険文化センター「生活保障に関する調査 2022(令和4)年度(有効回答者数:3,851)」よりエヌエヌ生命が作成

万一のことがあった場合、約7割の人は家族の生活に不安を持っています。

NNA0111-000

認知症になった場合に必要だと思う介護

出典:エヌエヌ生命「経営者意識調査 2023年(有効回答者数:3,090)」